ABOUT
"光と陰影で、空間をデザインする。"
GALA WORKSは、
京都・福知山を拠点に、
ガラス製照明器具を制作するスタジオです。
ガラスと金属、
それぞれの素材が持つ表情を生かしながら、
光と陰影によって空間の表情をつくる照明を制作しています。
制作しているのは、
ペンダントライト、置き型照明、壁掛けライト。
灯りをともした時はもちろん、
消している時にもインテリアの一部として美しく佇む、
シンプルで長く使える照明を目指しています。
"空間の雰囲気をつくる道具"
GALA WORKSがつくるのは、
ただ空間を明るくするためだけの照明ではありません。
ガラスを通して広がる、やわらかな光。
壁や床に落ちる、静かな陰影。
金属が生み出す、構造と輪郭。
それらの組み合わせによって、
その場所の空気や、そこで過ごす時間までを考える。
作品そのものを強く主張させるのではなく、
家具や建築、植物や古道具と調和しながら、
置かれた空間そのものを美しくすること。
その場の雰囲気をつくる道具。
それが、GALA WORKSの考える照明器具です。
"GALA WORKSという名前"
GALA WORKSという名前には、
「宴」や「祭り」を意味する“GALA”と、
ガラスの仕事を表す“GLASS WORKS”の響きを重ねています。
ガラスと向き合い、ものをつくる時間を楽しむこと。
そして、作品を手に取った人の暮らしにも、
小さな喜びや心地よい時間が生まれること。
つくる人も、使う人も、
ガラスを通して心が少し楽しくなるような仕事をしたい。
そんな思いから生まれた名前です。
"ものづくりの背景"
GALA WORKSの背景には、
1905年から続く京都・福知山の建具屋のものづくりがあります。
素材を見極め、寸法を整え、
構造を考え、暮らしの中で使える形にする。
建具づくりの中で受け継がれてきたその感覚をもとに、
ガラス、金属、光の関係を一つひとつ組み立てています。
装飾を増やすのではなく、
形を整え、素材を選び、光の質を高める。
シンプルな形だからこそ伝わる、
ガラスの揺らぎや、手仕事の痕跡、
金属の輪郭や質感を大切にしています。
"素材について"
国内外の建築ガラス、ステンドグラス用ガラスはもちろんのこと、
今はもう役目を終えた昭和型板ガラスも、
現代の空間に馴染む照明として再構築しています。
色、透明感、気泡、表面の揺らぎ。
同じ種類のガラスでも、光を通した時の表情は一枚ごとに異なります。
GALA WORKSでは、
それぞれのガラスが持つ個性を見ながら、
真鍮や黒色金属と組み合わせ、
光と陰影が美しく生まれる形へと整えています。
銀河や桜をはじめとする昭和型板ガラスは、
かつて建具や住宅の中で使われていた素材です。
今では生産を終え、入手できる量にも限りがあります。
古いものをそのまま再現するのではなく、
素材に残る時代の記憶や表情を生かしながら、
今の暮らしや空間に自然と置ける照明として再構築する。
新しいガラスと、役目を終えた古いガラス。
それぞれの時間を持つ素材を通して、
GALA WORKSは光と陰影の新しいあり方を探しています。
■Information■
GALA WORKS
Kyoto / Fukuchiyama, Japan
Instagram
https://www.instagram.com/gala_works_/
YouTube / GLASS HACK by GALA WORKS
https://www.youtube.com/@glass-hack
Online Store
https://galaworks.theshop.jp/
